2014年7月8日火曜日

第八回・山崎和彦さん「体験とリフレーミング」

今回の特別講義は千葉工業大学の山崎先生はデザイン視点を多様な領域に活用することについてお話を聞かせて頂きました。

山崎先生まず、この特別講義のテーマとするリフレーミングの本質を勉強させて頂きました。リフレーミングとは新たな観点で状況を捉えることですが。意味的と状況的両方から考えなければならないです。


これを出発点として、ユーザー体験に対してデザイン思考の定義を紹介しまして、デザイン思考をユーザー視点とビジネス視点をみて、そしてデザイン思考と人間中心デザインの関係を探究しました、デザイン思考とは人間中心設計を基本とした創造的なデザインアプローチを多様な分野で活用すること定義する。


HCDにもHear-理解、Create-創造、Deliver-実践という道に理解させていただいた。

リフレーミング

海外の文化を触れつつ発想すろことは大事だと思う。
多様な視点に大量のコミュニティを参加し多様なデザイン視点を活用することは今回のリフレーミングと思う。

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