2014年7月8日火曜日

第三回・田中一雄さん「社会とリフレーミング」

今週の特別講義は、GK代表インダストリアルデザインの田中一雄さんにお越しいただき講義していただきました。

製品設計の分野で大きな成果をあげてる田中さんは、モダンデザインから影響を受けて、アイデンティティを活化しながら、地域デザイン活動してきたかについてまでのお話をして頂きました。

田中さんは遠くからでも見える赤いで普及した便ポストですを紹介していただきました。そして高速道路にあるETCのデザインも僕に道路の信号や標識のデザインに関して結構啓発されました。

最も関心しているのは富山港線の路面電車の開発をいう実例である。地域の人々であるが故に、地元に愛されることをつくるデザインである。



リフレーミング

田中さんのリフレーミングとは自治体と民間企業と市民とが連携して、地元に愛される交通機関を重要視してデザインすることが重要だあるように思っています。

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