2014年7月9日水曜日

第十一回・城一裕さん「サウンドとリフレーミング」

本日の特別講義では、情報科学芸術大学院大学より講師城一裕さんお越しいただき講義していただきました。



モノの本源を遡り、新しいを発見するため、サウンドを利用して様々な表現することを中心しています、取り組んでいるものとして車輪の再発明があります。







そういうプロジェクトを説明するため、まずレコードの原理と歴史を教えていただきました。

レーザー加工機は木のレコードと断片化されたレコード上のさまざまなメロディーがプレーヤー可能性の発見。




文字通りの紙のレコードでプレーヤーに再生ことができる。メカニズムは、紙の深淵の細かいのこぎりを持って振動して、それから音の流れ。鋸歯状のやり方、イラストレーターとしてのパスの変形、のこぎり形を使用した。




そしてThe SINE WAVE ORCHESTRAという日光が当たることで音楽が流れ置く場所によって奏でる音が変わる装置デザイン作品を紹介しました。



リフレーミング

モノの本源的を新しいを発見をする、現在の環境、技術を追加し、時代性がある音楽を出せます。ちょっと違う意味で捉えることをしていると様々な可能性があるかもしれません。

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