2014年6月25日水曜日

第七回・山口義宏さん「ブランドとリフレーミング」

今回は Insightforce株式会社の山口義宏さんにお越し頂きました。


今日はブランドの定義とメカニズムについてお話いただきました。
識別記号とは文字、色、形、音声、匂いなど五感識別する、知覚価値が高いものはブランドとして強いものです。


ブランドは一貫性のある体験の蓄積によって創られます。時間軸や、記号など一貫性のあるブランドは体験の蓄積で知覚に残りやすい魅力があるのにブランド力がないものは一貫性がない可能性が高いです。



そして、ブランドは顧客だけではなく、株価との相関も強くなります、利益の出る事業基盤となる


リフレーミング
ブランドとして消費者目線を認識し、一貫性のある体験が重要だと思っています

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