章次さんはRoland社の V-Drums Friend Jam、SOLID AIR などそれぞれのデザインした作品を紹介しいだたいた情報を視覚化することの重要性が分かるようになった。
描画パフォーマンスは綺麗なインタフェースを作るには大切なので、そのためには諦めないエンジニアは重要だと章次さんがいいました。それと、情報を視覚化するときに重要なのは見せる相手に興味を持ってもらうことで、デザイン対象のものが渋くて堅苦しいものだからといって、そのまま堅苦しくする必要はなく、全く違う観点から表現することでユーザーにより効率的に情報を提供しやすくなるということも実例を見せて頂いて表現の幅を広げることの大切さを感じました。
リフレーミング
章次さんは「情報的なものを一つ取り出してプロダクトにする」という経験紹介しました。プロセスの中一つの大切なプレビズをあげて、デザインしたら最初から最終系見せ、イメージを共有することが重要だ。
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